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旅行に出かけるときなどに“荷物が多い…”“重くて負担…”という問題に直面する方も多いかと思います。
- パッキングのときの荷物の収納に困っている…
- 衣類などをコンパクトにして持ち運びたい!
- 持ち歩くときの負担を減らしたい!
今回は、このような旅行やお出かけの悩みを軽減してくれる「PackBag+」という商品の機能や使い方、使ってみた感想などをご紹介していきます!
「旅行が好き!」「外に出かけるのが好き!」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
PackBag+ってどんな商品?
PackBag+とは、HOLICCというブランドから販売されている商品で、圧縮パッキングバッグやリュック・ショルダーバッグなど、何通りにも使える多機能バッグです。
今回、こちらのSサイズとLサイズを提供していただき、機能的で使いやすいなと思ったので、みなさんにもご紹介させていただきますね。
「リュックやショルダーにもなって、圧縮できるってどういうこと?」と思った方もいますよね。
圧縮する方法はとても簡単で、グレーのファスナーをぐるーっと閉めることによってぴたっと圧縮できます。
まずはファスナーが閉まった状態です。
グレーのファスナーを開くとこのように幅が広がります。
この状態のときに、圧縮させたい衣類などを中に入れましょう!
中に入れたあと、グレーのファスナーを閉じると、このようにぴたっと圧縮されます。
サイズはSサイズとLサイズの2種類があり、どちらのサイズも圧縮することが可能です。
おもに旅行などで大活躍するイメージのパッキングバッグですが、PackBag+は先程もご紹介したように、リュックやバッグとして普段使いとして使うこともできます!
サイズによって使用できる形態や種類は変わりますが、Sサイズはちょっとしたお出かけに、Lサイズはパソコンも入れられるので仕事用としても使いやすいかと思います。
PackBag+の機能
PackBag+についておおまかにご紹介しましたが、ここからは各機能についてもう少し詳しくご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
最大50%圧縮できるパッキングバッグ
PackBag+の大きな特徴とも言える圧縮機能ですが、最大50%まで圧縮することができます。
「実際はどのくらい圧縮できるの?」と思う方もいると思うので、SサイズとLサイズそれぞれにどのくらい入るのか、普段着ている衣類で試してみました!
まずはSサイズです。
こちらが衣類を入れて圧縮した状態です。
Sサイズだと、1~2泊ほどの衣類が入るかなと思います。
一般的なフェイスタオルであれば、ぴったりと入るサイズ感です。
つづいてLサイズです。
衣類を入れて圧縮した状態です。
Lサイズは2~3泊ほどの衣類が入りそうですね。
こちらは一般的なバスタオルがぴったりと入るサイズ感です。
入れる内容や入れ方にもよるかと思いますが、無理なくファスナーを閉められるくらいだと5㎝ほど圧縮することができました!
リュックやショルダーなど多様な用途で利用
PackBag+のもう一つの大きな特徴であるバッグでの使用についてご紹介していきますね。
左から
メタルブラック、アースグレー、エターナルホワイト
内側の色はメタルブラックとアースグレーがグレー、エターナルホワイトが白色です。
上から
Plain Black、Five Continents、All Flags、Honey Comb、 Marble Sky
ショルダーストラップのデザインにはそれぞれ意味が込められていて、Five Continentsは“世界の5大陸”を、All Flagsは“世界国々がつながっていく願いを込めた万国旗柄”など、旅好きな方達が集まって開発している様子がところどころに表れています。
ショルダーストラップはSサイズが1点、Lサイズが2点(同デザイン)それぞれ付いてきます。
今回、バッグ本体の色はメタルブラック、ショルダーストラップはSサイズがFive Continents、LサイズがPlain Blackで選んでみました!
まずはLサイズをそれぞれ開いた状態です。
ファスナーを閉めて、通勤や通学などに使うものを入れてみました。
ポケットには定期入れや名刺ケースなどが入るサイズで、間の小さなポケットにはペンが入れられる仕様になっています。
上からA5サイズのノート、13インチのノートパソコン、A4サイズのファイルが入っています。
リュックとして使用する場合、ストラップが1番短い状態で、女性(160㎝)が背負うとおしりの上くらい、男性(170㎝)が背負うと腰あたりにバッグ本体の下の部分が位置しています。
つづいてはSサイズの前面と開いた状態です。
財布やスマホなどちょっとしたお出かけに必要なものを入れてみました。
ポケットがあるスペースにはハンカチ、リップクリームなどの小物入れ、長財布、鍵、定期入れが入っています。
長財布は余裕がありすっぽり入りました。
ペットボトルは縦に入るのが350ml、横にすると500mlも入ります。
次は真ん中のポケットがないスペースです。
こちらにはマスク、ハンドジェルを入れてみました。
大きさに余裕があるので、他にもマイバッグやポケットティッシュなども入れてもいいかなと思います。
前面のポケットはさっと取り出せるので、よく使うスマホなど入れています。
撥水性・軽量・強靭性でアウトドアなどにも大活躍
PackBag+は素材にもこだわっていて、撥水性・軽量・強靭性という機能が備わっています。
まず撥水性に関しては、長期間撥水性が保たれる生地と、前面のファスナーは止水ファスナーになっているため、雨や雪といった天候や水辺などのアウトドア時にも活躍してくれます。
裏地も撥水性のあるナイロン生地を採用しているので、お風呂や海までは荷物を入れていき、使用後は止水ファスナー側に入れて行けば、スパバッグやビーチバッグとしても利用できますね!
あとは小さなお子さんがいる方は、汚れてしまった衣類や着替え、おむつ入れとしても使用できるかと思います。
サイズやメーカーにもよりますがおむつはSサイズのバッグに、Lサイズのおむつ(パンツ)が10枚ほど入ります。
バッグ本体の重さは、Sサイズが156g、Lサイズが210gと軽量です。
持ってみてもほとんど重さを感じることがなく、旅行や移動での負担を軽減してくれます。
強靭性は、表地に「CODURA® Ultralight」という米軍も採用するほどの強度を持つ素材を使用しています。
そこにシリコンコーティングが施されているので、撥水性・軽量・丈夫という機能が実現しているのですね。
PackBag+でお出かけ!
PackBag+の機能についていろいろご紹介してきましたが、ここからは実際にお出かけしたときの使用例や感想をご紹介していきます!
今回は、PackBag+を使って子供と散歩をしつつスーパーにお買い物に行ってみました!
Sサイズには、お財布やマイバッグなどを入れてお出かけへ。
両手が空いているので、子供との散歩でも動きやすく、買い物袋もいくつか持つことができます。
Lサイズは、買い物した商品入れに。
軽量なので、子供を抱っこしながらでもあまり負担はない様子です。
わが家の場合、30分くらいのお散歩や近所のお買い物のときにはあまり持ち歩かないので、普段使っているリュックよりも身軽で「こういう使い方もできるんだ!」と感じたのと、また出かけるときに同じ使い方で出かけようかなと思います!
まとめ
PackBag+について機能や実際に使ってみた使用感などご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
圧縮パッキングバッグやリュック・ショルダーなどのバッグとしての機能が主ですが、ストラップを外すとスパバッグ代わりにもなったりと、使い方は何通りにもなります。
バッグ本体も、軽量かつ丈夫な素材で作られているので、持ち運びしやすく仕事や休日のさまざまなシーンで活躍してくれると思います。
今回ご紹介していない新しい使い方もあるかもしれないので、手に取った際は、あなたのベストな使い方を見つけてみてくださいね!